トーア紡グループは2022年に創業100周年を迎えます

サステナビリティ

Sustainability

トーア紡グループの取り組み

SDGsへの取り組み

Spin Our Life Sustainable

SDGsと
TOABO GREEN VALUE CHAINの
5つのマテリアリティ

トーア紡グループは、SDGsへの取り組みの中で下記5つの重要課題(マテリアリティ)を特定し、環境や社会への配慮を意識した事業活動を通じて、それに対応した仕組みや商品を生み出すことで経済に貢献し、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指します。

5つの
マテリアリティ

・脱炭素社会の実現

・環境負荷低減

・循環型社会の実現

・ダイバーシティ&インクルージョン

・アメニティ(快適)の追求

TOABO GREEN VALUE CHAIN

効率的な経済活動と環境負荷低減の両立

「TOABO GREEN VALUE CHAIN」は、原材料から製品までのサプライチェーン全体で快適な製品の供給と環境負荷低減の両面を実現させる仕組みです。
各種原料の安全性および人権尊重や労働環境の配慮を前提としたトレーサビリティの確立はもちろんのこと、各製造段階における温室効果ガス排出量の管理を徹底することで各種製品の環境への影響を考慮した生産と安全性を実現させていきます。

CONCEPT

・温室効果ガス排出量の削減

・健康、快適、安心、安全の実現

・人と環境にやさしい製品を市場に提供し続けること

・各工程における人権尊重や労働環境に配慮したトレーサビリティの確立

・再生原料の使用、回収リサイクルの推進による廃棄物の効率利用の推進

環境への貢献

マテリアリティ ○脱炭素社会の実現
○環境負荷低減
○循環型社会の実現

脱炭素社会の実現
  • ・生産性向上によるCO2排出量の削減
  • ・デマンド管理による電力量の削減
具体的なアクション

■IoTによる生産効率化を推進

・電力使用量予測による最大需要電力の抑制

・空調運転監視システムによる使用エネルギーの削減

・機械の運転状況を「見える化」することによる効率の向上

・工程稼働管理システムによる生産の効率化

・ペーパーレスの推進

環境負荷低減
  • ・環境負荷が低い燃料への切替
  • ・産業廃棄物の削減
  • ・排水処理能力の強化
  • ・環境配慮型原料の活用
  • ・植林
具体的なアクション

■設備更新等による低炭素化

・排水処理能力の増強による汚泥発生低減の実現

・環境配慮型原料の活用による低炭素化への貢献

・低炭素化に向けた生産工程の変更

・植林、間伐による人工林の運営

■クリーンエネルギー設備の積極的導入

・太陽光発電システムの導入

・LNG等のガスボイラーの導入

・CO2フリー電力の導入

・LED照明導入

2030年に向けての目標
循環型社会の実現
  • ・再生原料の使用
  • ・再生可能エネルギー施設への
    商材提供などのサポート
  • ・素材のリサイクル・アップサイクル
具体的なアクション

■リサイクル・アップサイクルシステムの構築

・衣料回収型リサイクルシステムの推進

・再生原料の使用率向上の促進

・製造発生屑の再原料化(リサイクル)

・生産副産物のアップサイクル

・廃棄物の有効利用

・カンボジアでの自然循環環境を活用した環境調和型養殖事業の確立

社会への貢献

マテリアリティ ○ダイバーシティ&インクルージョン

ダイバーシティ&インクルージョン 多様性の実現
  • ・多様性の実現に向けた製品の提案
  • ・海外拠点現地スタッフとの共生
  • ・外国人技能研修性の定期的受入
  • ・インターンシップの受入
  • ・学校教育への貢献
  • ・障がい者施設への支援活動
  • ・雇用促進
  • ・原材料調達におけるトレーサビリティの強化
具体的なアクション

■多様な人材が活躍できる環境の提供

・スクールユニホームLGBTQ 対応企画の推進

・海外生産拠点(中国・ベトナム・カンボジア)の
現地スタッフとの共生情報、管理手法の共有、
相互理解、モチベーション維持の現場作り

・人権に配慮した外国人技能実習生の定期受入

・多様な人材を受け入れるインターンシップ制度の活用

・子育て世代の雇用創出

・場所にとらわれない労働環境の提供

■平等な社会への貢献

・学校などへの教材提供

・障がい者自立支援の一環で梱包箱の組立作業を委託

・指定障がい者支援施設からの雇用

・紛争鉱物や人権問題地域からの原材料調達を阻止するトレーサビリティの徹底

経済への貢献

マテリアリティ ○アメニティ(快適)の追求

アメニティ(快適)の追求
  • ・環境配慮型商材の開発
  • ・健康・快適に配慮した製品の開発
  • ・防災関連商材の開発
  • ・医薬品向け中間体の製造
  • ・健康食品の製造販売
  • ・外部連携による研究開発
具体的なアクション

■各種商材の研究開発

・環境配慮型商材の開発
ウール製品、ファインケミカル製品、ヘルスケア製品、不織布製品(排水・汚染水処理、防音)

・環境に配慮した原材料の活用
バイオプラスティック、植物由来原料等(不織布製品)

・抗アレルギー素材の開発
インテリア製品、内装材等

・ジェネリック医薬品向け中間体の安定供給
長寿社会へ対応

・「健康経営」への取り組み

・防災関連商材の開発
河川氾濫対策商材、油流出汚染防御材(不織布)

・半導体フォトレジスト原料の量産化と大気への環境負荷物質排出低減の両立

■外部連携による研究開発

・リサイクルカーボンファイバーの連続繊維化及びプリプレグ化(産学官連携)

・その他パートナーとの協業による開発